鎌倉駅前の食堂で朝ごはんをいただきた後、駅の西口から北鎌倉方面まで歩きました。
途中にあった、岩を削って奉られている智岸寺稲荷 英勝寺鎮守。
その先を歩いて行くと、線路沿いの道が無くなり山の方向に道が曲がっていました。
先を歩いて行くと、大きな岩の下をトンネル状に切り開いた、人見氏先祖の墓。
その先の道を進むと、進入禁止の看板が出ていました。
線路のところまで戻り、線路下をくぐったところに、ベーカリーらしき案内看板が。
テールベルト&カノムパンというお店らしいです。
線路沿いの細い道を歩いて行ったら、お店はまだ開店していませんでした。
近くの看板に切通しがあるようなので、北鎌倉駅方面へ亀ケ谷坂切通を経由して向いました。
山のふもとから頂上へ切通しは続いていました。
やっと頂上から下り坂になり、北鎌倉駅方面へ通ずる道路に出れました。
通りにあった、昔シチューをいただいた去来庵。
お店はしばらくお休みのようです。
にちりん製パンが以前あった場所に、北鎌倉の小さなパン屋さん「LA PETITE BOULANGERIE」というお店が開店していました。
お店でルヴァンを1個購入し、その他「ミルクフランス」、「ドライフルーツあんぱん」を購入。
北鎌倉駅に到着し、駅前の光泉という、いなり寿司のお店に寄りました。
('Д`lll) !!
いなり寿司は購入できなったので、道の先を散策。
マヤノカヌレのお店も営業していませんでした。
鎌倉鉢の巣珈琲というお店で、大鐘珈琲と、LaLaカレーのデビルポークを購入。
横須賀線の車両から線路沿いに見える岸壁を彫り込んだ史跡らしきものがあることを思いだしたので、線路の向こう側に渡り探しました。
好好洞というトンネルがありました。
不思議な門はトンネルの向こうに昔、好好亭という別荘
があったからだそう。
積雪注意報が出ていたので、お昼を御成通のお店で食べた後、鎌倉から東京に戻る予定です。