象の木栽培日記 2024年3月30日(日)

桜窓先で栽培している、苗の内寒冷地で越冬できない植物は自宅の室内で越冬させています。

象の木も寒くなると、小枝が幹から落ちてしまい、春先になると新しい枝が育ってきます。

外から、カイガラムシの成虫が入ってくるよでうで、この冬2回目のカイガラムシの幼虫が発生してきました。

暖かくなってきたので、窓先に出して使い古しの歯ブラシで、カイガラムシを擦り落とす予定です。